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各種飲料の歴史・定義・いろいろ  

   

    炭酸飲料   コーヒー飲料   お茶類   ミネラルウォーター   果実飲料  


 

 炭酸飲料

 歴史 エピソード

ローマ時代 
「天然に涌き出る鉱泉や温泉を飲用されたのが始まり。」 健康のために飲まれていた。

 今でいう炭酸水とは、異なり若干の炭酸が含まれていたもの。
   ミネラルウォーターに分類される「ペリエ」などが、炭酸入ミネラルウォーター

   
鉱泉は普通の水と異なり体のために役立つ事を知り、病人に飲まれていた。
      ミネラルを多く含んだ水で、今でも健康のために飲まれている

クレオパトラは 
「美容と不老長寿の秘薬として、真珠をぶどう酒の中に入れて溶かし、それを飲んでいたと言う??」
   真珠の主成分は、炭酸カルシウムで酸に溶け出すと炭酸ガスが発生する。

  
日本初の清涼飲料水は、炭酸飲料

 
1853年ペリー提督が浦賀へ、レモネードを持ち込んだのが最初と言われている。

     栓を開けるときポンという音がしたので、幕府の役人は、新しい武器と思いビックリした・・・!

  
その後「レモネード」という言葉がなまって「ラムネ」という名前が生まれた。
    今のようなビー玉が入ったラムネは、1900年頃販売が企業化された。

  炭酸飲料は、飲料の中でも早くから親しまれてきたジュース。
      以前(昭和30年代)は、ジュースと言えば「サイダー」か「ラムネ」または、粉末ジュースだった。
     カルピスもあったが贅沢品だったような気がする。一度でいいから濃いカルピスを飲んでみたかった・・!
 

 炭酸飲料の歴史

 

1853年 嘉永6年  ペリー提督が幕府の役人に飲ませたのが、国内炭酸飲料の始まり
1860年 蔓延元年  英国船によって長崎へラムネが持ち込まれる
1886年    アメリカで「コカコーラ」が発明される
1905年 明治38年  アサヒ 「三ツ矢サイダー」 発売
1909年 明治42年  サッポロ 「リボンシトロン」 発売
1928年 昭和3年  キリン 「キリンレモン」 発売
1957年 昭和32年  「コカコーラ」  「ペプシコーラ」  発売
1965年 昭和40年  缶コカコーラ 発売
1967年 昭和42年  缶ペプシ 発売
1994年 平成6年  サントリー 「CCレモン」 発売

  * 炭酸飲料は、歴史ある商品。しかし炭酸飲料離れのせいと多品種の飲料が発売された事もあり、
       CCレモン以来、なかなかヒット商品が生まれていない。

   
 炭酸飲料自体が毎年、前年を割っている。コカコーラも例外ではない。
     
 日本の飲料業界黎明期は、ビール会社のジュース(炭酸飲料)から始まった。そしてコカコーラの登場

   コーラ飲料が輸入されたのは、かなり早かったらしい?

            高村光太郎の「道程」の中でコカコオラと書かれ、

            芥川龍之介が友人に宛てた手紙の中にコカコラと書かれている。

 コカコーラは、戦後になって進駐軍と共に軍納品として入ってきた。
  しかし外貨割当などがあったため、外国人向けに限られ、一般へは、昭和36年以降よりの普及となる。

日本における、コカコーラビジネスの誕生

大戦を経て戦後、進駐軍とともに「コカコーラ」が日本上陸
。コカコーラに心底惚れた男がいた。
     
『日本におけるコカコーラビジネスの父』 高梨仁三郎氏である。
        キッコーマン醤油の創始者である高梨家の出身。

まだまだ貧しかった日本。コカコーラの原液をアメリカから輸入するための外貨割当が日本政府から受けられなかった。
同時に日本の飲料メーカーからの反対もあり(政府に要請?)なかなかスタートがきれなかった。

  「外貨事情の悪い折から、緊急度の低いものの輸入は、見合わせるべきであろう」
  「国内の清涼飲料水業者に対する関係もあって、処置に困っている状況」
  「飲み始めたらやめられなくなるから、国内に蔓延し、国民がコカコーラで参ってしまう事を恐れる。」

自由な輸入が許可されたのは、昭和31年。
 昔も今もまったく同じ?アメリカ政府からの外圧によるものだったらしい。
日本で販売されてからの勢いは、戦後の復興 東京オリンピック 万国博などの追い風もありその勢いは止まらない。
従来とは違う販売方法を昭和50年前頃より始める、

 問屋を通さない「直接のルート販売」で隅々まで効率よく販売した。

自動販売機が街中に広がっていく。、
コカコーラは大変な苦労を重ねながら、今の飲料業界のトップに君臨した。
 他の飲料メーカーが束になってもかなわないほどに・・・。

自販機台数 約100台 販売先 約100万件

コカコーラ製品は、約200カ国もの国々で1日におよそ10億杯(1杯=237ml換算)以上飲まれている。

コカコーラの誕生 

 1886年(明治19年)アメリカのジョージア州で
   スリの製造・卸売り業をしていたジョン・ベートン博士が独自に飲物の研究を行っていた時の事、
   出来あがったシロップを飲んでみると、とても美味しかった。
 このとき「コレをコカコーラと名づけよう」と提案したのが友人のフランク・ロビンソンでした。

偶然出来たシロップに、幸運のミステイクが・・
  最初、売り場で注文の都度、水で割って出していました。
   しかし、間違えて炭酸水で割って出したところ、コレが大好評 ♪
   以来、どの店でも「コカコーラは、爽やかに炭酸割りで・・」が、決まりになったとか・・!

   独特のカタチをした、コカコーラの瓶
    「コンツアーボトル」といい、
          暗闇でさわってもすぐに「コカコーラ」とわかる形として採用された



炭酸飲料の定義

 「飲料適の水に、炭酸ガスを庄入したもの及びこれに甘味料・酸味料、フレーバリンク等を加えたもの

  コーラ飲料と言えばコカコーラ、次にペプシコーラを思い浮かべる人が多いと思います。
   最近では、サントリーがペプシと業務提携を行ったため、かなり追い上げてきていますが、コーラの牙城はくずせません。
   
日本でのこの差は、東京オリンピックでコカコーラが協賛したのが大きいようです。
                           

コーヒー飲料


  
缶コーヒーの表示

   
缶コーヒーは内容量100g中の生豆の使用量で区別されている。

      缶コーヒーには、必ず表示されている

        種類分類      100g中の生豆の使用量 
 コーヒー         5g 以上
 コーヒー飲料      2.5g 以上 5g 未満
 コーヒー入り清涼飲料      1g 以上 2.5g 未満
 
      *乳飲料       乳固形分が3%以上   
      100g中の砂糖の量    
 微糖 低糖    2.5g 以下 
 無糖     0.5g 以下 

缶コーヒーの歴 史

 缶コーヒーは、1969年に売り出された
    UCC上島珈琲の「UCC缶コーヒーオリジナル」が広く売り出された物では初めてとされる。


   赤・白・茶という、色づかいのため「三色缶」という愛称がついた。
     ただし、正確に言うと乳飲料で、缶コーヒーとは、違う?(缶コーヒーの分類では、乳飲料)

  缶コーヒーの定義でいえば、1972年に発売されたポッカコーヒーが広く売り出された物としては最初。
     「顔のコーヒー」という愛称がついた。 今販売中の缶は、9パッケージ目

缶コーヒーの始まり

 ・
上島忠雄UCCコーヒー社長が、列車の停車時間に売店でビン入のコーヒーを飲んでいた時、
   発車時間となりコーヒーを飲み残してしまった。しかし、物を粗末にしない気質の社長は、その事が頭に残り、
   
「いつでも・どこでも、手軽に飲めて、常温流通できる商品は」と思い、缶コーヒーの発想がひらめいた。
   しかし、製品化までには、ミルクの分離・殺菌方法などさまざまな問題点があり、大変な苦労があった。
   また、技術的な問題をクリアした後、販売の営業も苦労したが、
   昭和47年の日本万国博覧会で爆発的に売れ、苦労が報われた。当時の価格は、一本80円。

 ホットの自販機を最初に開発したのは
、「缶コーヒーをホットで売りたい」と思った谷田ポッカ社長の発想によるもの。
   
「いつでも・どこでも、手軽に飲めて、常温流通でき、夏は冷たく、冬は温かく飲めるように・・。」

 UCC・ポッカが、現在の缶飲料自販機(HOT&COLD)のルーツと言うべき存在。
 両製品共、現在に至るまで約30年間ほぼ同じデザインで親しまれている。
 
缶コーヒーは年間100億本以上飲まれ、70%以上が自動販売機で買われている

 缶コーヒーの歴史
1969年 昭和44年 UCC  日本初の缶コーヒー 発売 (三色缶)
1972年 昭和47年 ポッカ  日本発の本格缶コーヒープレミアム 発売
1973年 昭和48年 ポッカ  ポッカコーヒーに顔がデザインされた
    UCC  ブラックコーヒー 発売
    ダイドー  ブレンドコーヒー190缶 発売
    カネボウ  ベルミーコーヒー250缶 発売
    不二家  ミルクコーヒー250缶 発売
1975年 昭和50年 コーラ  「ジョージアコーヒー」250缶 発売
    森永  ブレンドコーヒー250缶 発売
    UCC  ハイシリーズ190缶 発売
1976年 昭和51年 UCC  アメリカンコーヒー250缶 発売
    サントリー  サントリーUCCコーヒー発売
    ペプシ  パティオコーヒー250缶 発売
    サッポロ  リボンコーヒー250缶 発売
1979年 昭和54年 ポッカ  Mコーヒー250缶 発売
    カルピス  缶コーヒー250缶 発売
1981年 昭和56年 アサヒ  三ツ矢コーヒーマイルド250缶 発売
    味の素  マックスウェル190缶 発売
1983年 昭和58年 コーラ  「ジョージア190缶」 発売
1984年 昭和59年 ネッスル  コーヒー250缶 発売
1985年 昭和60年 JR  大清水コーヒー 発売
1986年 昭和61年 アサヒ  「NOVAコーヒー」 発売
1987年 昭和62年 ヤクルト  「珈琲タイム」 発売
    伊藤園  ドリップコーヒー250缶 発売
    サントリー  「WESTコーヒー」 発売
    キリン  「ジャイブコーヒー」 発売 
    カルピス  「ブレイクタイム」 発売
    ペプシ  「フリーダムコーヒー」 発売
1988年 昭和63年 JT  「ハーフタイム缶コーヒー」 発売
    味の素  「TRADコーヒー」 発売 
1989年 平成元年 サッポロ  「ビーンズ」 発売
1990年 平成2年 アサヒ  「JOコーヒー」 発売
1992年 平成4年 サントリー  「BOSSブレンド190缶」 発売
    カルピス  「ブレンディーコーヒー190缶」 発売
1993年 平成5年 大塚製薬  「サンタマルタコーヒー190缶」 発売
1994年 平成6年 コーラ  「ジョージアエメラルドマウンテン」 発売
    ペプシ  「バーディーコーヒー」 発売
1995年 平成7年 アサヒ  ノンシュガーコーヒー 「カフェオ」 発売
1997年 平成9年 アサヒ  「ワンダ」 発売
1999年 キリン  「ファイア」 発売

 昭和40年代後半に、コーヒーメーカー御三家(UCC・ポッカ・ダイドー)が缶コーヒーを発売し、
   ほぼ同じデザインで現在まで親しまれている。
 その後、自販機の発展により各メーカーもコーヒーを発売していく。
 
当初のコーヒーは、ブランド名がなく、メーカー名をコーヒーのアタマにつけていた。ポッカコーヒー、三ツ矢コーヒー、など。
 昭和60年代に入って、第一次コーヒー戦争が始まる。各メーカーともにブランド名を確立。
 平成に入ると、第2次コーヒー戦争。コーラ、ビールメーカー、コーヒーメーカーがバトルを繰り広げている。
  資金力にまさる、コーラ、ビールメーカーに、コーヒーメーカーは苦戦している
  最近では、UCCの自販機は、ネスレ日本に譲渡された。
  ポッカコーヒーもネスレ日本と一部、業務提携を結び、ネスレ日本の自販機でも売られている

      
サントリー   WEST   ⇒ BOSS 
      キリン      JIVE    ⇒ FIRE
      アサヒ      NOVA   ⇒  JO  ⇒ WANDA
      コーラ      GEORGIA


* 昭和50年頃の缶コーヒーは、250缶が主流だったが現在では、
    缶コーヒー3億5400万ケース(106億2千万本)の内、約80%が190缶となっている

  ジョージアコーヒーは、全ての飲料売上本数で一番売れている(2000年度推定)

  缶飲料の場合、シェアは自販機の展開台数に比例する
   また、コンビニでの取り扱いによっても大きく左右される
  
  缶コーヒーの場合、指名買い・ヘビーユーザーが多い

   
発売後のポッカ・UCCコーヒーの人気は、すごかった?
       今のようにジョージアやビールメーカーのコーヒーがほとんどない時代で、
       缶コーヒーと言えば両者のコーヒーを指していた。
       注文時も「短いコーヒー」「長いコーヒー」と、コレだけですんでいました。
      昭和50年頃の缶コーヒーは、250缶が主流だったが、だんだんと190缶へと変わっていく
       今では、大半が190g缶となっている。
      甘さ離れにより、使用する砂糖の量も年々少なくなってきている

 缶コーヒーの価格
   
自動販売機の普及に伴い、缶コーヒー(飲料)が100円になったのは、昭和48年頃

   平成元年 
消費税導入後も、自販機での販売を100円にするために97円と値下げになる

   平成4年  
自販機の価格が110円(税ぬき107円)となる

           * ワンコイン時代の終わり 売上本数、初めて前年を下回る

   平成10年 
自販機の価格が120円(税ぬき115円)となる
         

 
 今のコーヒーブランドを確固たる物にしたのは、
      
ジョージアが起用した飯島直子 ボスが起用した矢沢永吉だと思う。
    共にコート・ジャンバーを景品として
       コカコーラ 「がんばってコートプレゼント」  4403万通の応募
       サントリー 「ボスジャン94」            920万通の応募

  その後も同様のキャンペーンを展開している。特にサントリーは、ボスデン・ボステレビなど話題を提供している。
   * 当初のキャンペーン応募用のはがきは、切手が不要だったのもその一因だと思う。
       その後のキャンペーンには、切手が必要となる。
      聞くところによると、無地のままの葉書も結構多かったとか・・?
      メーカーの切手負担代も大変  1枚50円として、1000万通で5億円の負担

  
缶コーヒーの売上 人気が コンビニでの陣取り・自販機の設置台数が決まる商品
  同時に缶コーヒーは、一番の利益商材になるため各メーカーとも必死!
   * 缶コーヒーの大半は190缶(30本入)なので物流コスト・倉敷料が安くすむ 

  お茶 類   

    お茶・ウーロン茶・紅茶は基本的には、同じ 『 お茶の木 』です
    
その違いは製造過程での、茶葉を発酵させる度合いの差から生じます。

   発酵の度合い
  緑 茶  不発酵茶全般を指す
  ウーロン茶   半発酵茶
  紅 茶  完全発酵茶

    違いと特徴
 中国緑茶  茶葉を釜で炒って、発酵を止める
  香りがよく、さっぱりしている
 中国で1番飲まれているのは、ウーロン茶ではなく緑茶です
 日本の緑茶   茶葉を蒸して、発酵を止める
  旨味や渋みを持つ


もともと、お茶に含まれる「カテキン」などは、殺菌・脱臭作用等があり
 ミネラルウォーターと同じように 元祖 機能性飲料なのかもしれない
アサヒの「十六茶」も自然の野草を使用している。

緑茶に含まれる健康成分
   昔のヒトの生活の知恵? きっと美味しさ以上に効果を実感していたのかも・・!
   機能性飲料の原点のような飲物

    カテキン         お茶の渋み成分 
  血圧上昇・血糖上昇 抑制作用
  血中コレストロール低下作用
  抗菌作用
  虫歯予防
  口臭作用(脱臭作用)
  突然変異抑制作用
  抗インフルエンザ作用
  抗腫瘍作用
    カフェイン    覚醒作用 (疲労感や眠気の除去)  
  利尿作用
    ビタミンC   抗酸化作用      
  老化抑制  
  ストレス解消  カゼの予防 
    ビタミンB群    糖質の代謝
    ビタミンE   抗酸化作用      
  老化抑制  
    アミの酪酸   血圧降下作用
    フラボノイド   血管壁強化     
  口臭作用
    多糖類   血糖低下作用
    フッ素   虫歯予防
    テアニン   緑茶の旨味成分 (アミノ酸の一種)    



お茶の定義とは

 
お茶とは本来、「ツバキ科の茶ノ樹を摘んで加工したもの。」(緑茶・ウーロン茶など)
   しかし、木の実や・花・根などを加工したものも含まれてきている。(麦茶・ブレンド茶)

・ブレンド茶とは、健康に良いと言われている茶類と薬草を合わせたもの(機能性茶飲料?)
  杜仲茶  ギムネバ茶  あまちゃづる茶 など
  より飲みやすく商品化したのが、アサヒ十六茶  コカコーラ爽健美茶 

 今では、なくてはならないお茶。しかし歴史は意外と浅く、伊藤園の「おーいお茶」が発売されたのは、平成元年のこと。
  それ以前にも昭和43年に常陸屋本舗から麦茶が出されたが時期尚早だった。早い話、全く売れなかった。
  売り場は、駅弁に合わせて飲むくらいだった。

  
緑茶と言う名前、本来は煎茶というそうだ。
   普通に言うお茶・ほうじ茶・玄米茶・玉露・ジャスミン茶など全て緑茶のカテゴリー。

  昔からなじみのある麦茶だが、茶業組合では本来のお茶の定義通りお茶とは認めていない
  摘んだばかりのお茶は、あら茶と言うそうだが、あら茶の20%近くを、伊藤園が買い上げるらしい。
   伊藤園は、お茶のトップメーカー

 昭和55年過ぎに発売された伊藤園・サントリーウーロン茶は、どちらかというと焼酎ブームにのり、
  また飲むとヤセル・油っこい物を食べた後に飲むと良いなどクチコミも加わり昭和60年前後には、各社よりウーロン茶が発売された。

  
 ウーロン茶のヒットに一役かったのがピンクレディー。
     「毎日健康のために飲んでます!」そう言えばピンクディーは静岡出身
      ウーロン茶を飲むとヤセル・・・?
       血液中のコレステロールを減少させたり、虫歯や口臭予防の効果は、あるといわれています。

 緑茶(煎茶)は、酸素に弱く、空気に触れるとすぐに酸化して、色が変色し味も劣化してしまうため製法技術も難しかったようだ。
   
その点すでに酸化(発酵させている)している、麦茶・ウーロン茶・ほうじ茶が先に発売された。

  以前は、お茶はお金を出して買うという認識がなかったと思う。
     昭和55年に売り出された伊藤園のウーロン茶当りから缶のお茶が認知されて来たような感じ。
      メーカーにしても自販機のホット商材の苦肉の策だったようナ・・・!
      まさか、ここまで売れるとは、誰も想像しなかったと思う

    お茶飲料は、今ではコーヒーに次ぐ、量的にはコーヒー以上のアイテム
    コーヒー同様、各メーカーがチカラを入れている。
   

 茶飲料の歴史
1980年 昭和55年 常陸屋本舗  缶入り「ミネラル麦茶250缶」 発売
     UCC  「はと麦茶250缶」 発売
1981年 昭和56年 伊藤園  「ウーロン茶190缶」 発売
    サントリー  「ウーロン茶190缶」 発売
1983年 昭和58年 UCC  鉄観音ウーロン茶190缶 発売
     ポッカ  ウーロン茶190缶 発売
     味の素  ウーロン茶190缶 発売
     ポッカ  缶入りほうじ茶190缶 発売
1984年 昭和59年 カゴメ  ウーロン茶190缶 発売
     カルピス  ウーロン茶190缶 発売
     キリン  「嘉福ウーロン茶190缶」 発売
     サッポロ  「武夷山ウーロン茶190缶」 発売
    サンガリア  ウーロン250缶 発売
    サントリー  あまちゃづる茶190缶 発売
1985年 昭和60年 コーラ  「ジョージアウーロン茶190缶」 発売
    伊藤園  「煎茶グリーン缶190缶」 発売
    キリン  「嘉福煎茶190缶」 発売
    サンガリア  「一休茶屋煎茶250缶」 発売
1986年 昭和61年 アサヒ  「ほうじ茶350缶」 発売
1987年 昭和62年 サッポロ  「ウーロン茶350缶」 発売 
    日立造船  「杜仲茶」 発売
1988年 昭和63年 ポッカ  「ウーロン茶350缶」 発売
    伊藤園  「ウーロン茶350缶」発売
    サントリー  「ウーロン茶350缶」 発売
    コーラ  「ジョージアお茶250缶」 発売
    味の素  「ごくごくお茶350缶」 発売
    伊藤園  「煎茶350缶」 発売
    サントリー  「煎茶250缶」 発売
    ダイドー  「緑茶250缶」 発売
    森永  「ウーロン珈琲350缶」 発売
1989年 平成元年 コーラ  「神葉ウーロン茶350缶」 発売
    伊藤園  「おーいお茶350缶」 発売
    大塚  「ジャワティー」 発売
1990年 平成2年 伊藤園  「玉露190缶」 150円 発売
1991年 平成3年 ポッカ  「はいお茶350缶」 発売
    アサヒ  「初摘み茶350缶」 発売
    サントリー  「日本茶350缶」 発売
1992年 平成4年 アサヒ  「お茶どうぞ350缶」 発売
1993年 平成5年 コーラ  「茶流彩彩ウーロン茶」 発売
    コーラ  「爽健美茶」 発売
    サントリー  「お茶350缶」発売
    アサヒ  「十六茶」 発売
    カゴメ  「六条麦茶」 発売
1994年 平成6年 カルピス  「ウーロン香茶」 発売
    カネボウ  「減肥茶」 発売
1995年 平成7年 伊藤園  「金のウーロン茶」 発売
2000年 平成12年 キリン  「生 茶」 発売
    アサヒ  「旨 茶」 発売
      コーラ  「まろ茶」 発売
2001年 平成13年 キリン  「聞 茶」 発売
  サントリー  「熟 茶」 発売
2002年 平成14年 サントリー  「中国緑茶」 発売   
    サントリー  「リピュア」 発売    
    キリン  「玄米茶」 発売
    アサヒ  「凛」 発売     
    ネスレ  「中国緑茶」 発売  
    JT  「彩美茶」 発売
    コーラ  「茶宝」 発売

    他の清涼飲料が伸び悩む中、毎年前年をクリアしている。今では、コーヒーに次いで売上本数2位。
   総売上量では第一にまでなった。


   
突然現れた感じの『中国緑茶』 
     「実は、中国で1番飲まれているお茶は・・緑茶です。全体の80%が・・・。」
     サントリーなどのCMの影響か、中国といえば「ウーロン茶」と思っていたバカな私?
     
 普通家庭で飲む2Lのお茶は、330円。特売で200円くらい。  
     確かに便利だし、味も上々。しかし、「お茶の葉」で入れたら数十円だと思う?小さなゼイタク・・!!
      特売のチラシを見て1円でも安く買い物をしようとしている人のカゴを見るとペットのお茶が・・・。
何かヘン?
    

ミネラルウォーター


   1990年に農林水産省が出した「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインでは
    以下の四つに分類されています
  
日本の品質表示ガイドライン

 (1) 
ナチュラルウォーター
     特定の水源より採水された地下水に、
       沈殿・過熱や、ろ過殺菌を行ったもの

 (2) 
ナチュラルミネラルウォーター
     特定の水源より採水された地下水の内、地下でミネラルが自然に解け出たもの
       沈殿・過熱や、ろ過殺菌を行ったもの

 (3) 
ミネラルウォーター
     特定の水源より採水された地下水に複数のミネラル水を混ぜ合わせたり人工的にミネラルを加えたもの
        沈殿・過熱や、ろ過殺菌を行ったもの

 (4) 
ボトルドウォーター
     上記以外の飲用に適した水。純水・蒸留水・河川の表流水・水道水などを水源としたもの
        処理方法の限定はない

   * 水道水は塩素のにおいが気になると言ってミネラルウォーターを利用している方、
      水道水をビン詰めにしたものを利用していませんか? ラベル表示にご注意を!!


ヨーロッパのミネラルウォーター基準

 
フランスをはじめとするヨーロッパでは水の基準以前の問題として、水源周囲の自然環境を厳しく管理している。
 ミネラルウオーター そのものに対しても厳しい基準がある。


   (1) 
ナチュラルミネラルウォーター
        ・殺菌処理は一切行っては、いけない
        ・公的機関の審査と承認が必要  (政府の保護・監督下にある水源もある)
        ・人体の健康に有益なミネラル分を一定量保持し同時に ミネラルバランスが良い
            (飲み続けることにより健康に良いことが科学的・医学的に証明されていること)
        ・採水地周辺の環境保全が管理・保護されている
        ・地下の水源から空気に触れることなくボトリングされている
        ・添加物を加えていない

   (2) 
スプリングウォーター
        一定の水源から採水し、添加物を加えてはいけない

   (3) 
プロセスドウォーター
        ろ過や熱処理・ミネラルの添加などを行った加工水

 

 
フランスをはじめとするヨーロッパでは水の基準以前の問題として、
   
「水源周囲の自然環境を厳しく管理している」
  
ミネラルウオーター そのものに対しても厳しい基準がある。
   ・日本と違い、殺菌・熱処理を行わない。
   ・くみ上げた水を空気に触れないでボトリングする。
   ・自然がくれた恵みの水には、一切の手を加えない

  
 
ヨーロッパの水源がある地方は、環境を守るために源泉があらゆる汚染から保護されています。
   ・熱処理殺菌を必要としないため、ボトルへ熱がかかりません。
     その事が材質の厚みを薄くして潰しやすくする事を可能にしています。
     「ラベルも紙で、剥がしやすいなど分別収集がしやすく、
リサイクルしやすくなっています。」
        エビアン・ヴィッテル・ボルビックなどの容器はヤワラカく、ラベルは紙です 

  
美味しいミネラルと美味しくない(?)ミネラルウォーター
        飲みやすさと利用方法は硬度とミネラルバランスが目安


  
硬度 とは 1000ml(1L) 中の 「カルシウム」と「マグネシウム」の含有量を、数値で表したもの   
    
硬度 = (カルシウム量×2.5) + (マグネシウム量×4)   

 「硬水」と「軟水」は、水の中に含まれるミネラルのうち「カルシウム」と「マグネシウム」の量で決まる 
= 硬度

 目安となる分類 
        (硬度)    
  用 途   商品名  
 軟水
     〜100
 日本酒 コーヒー
 和風だし 炊飯
   *水道水 30〜60
 南アルプス天然水(30)
 ボルビック (30)
 六甲のおいしい水(84)
 中硬水
   100〜300
 洋風スープ 鍋物
 ウイスキー水割り
 バルヴェール(177)
 エビアン(297.5)
 硬水
   300〜
 スポーツ後のミネラル補給
 ダイエット 便秘解消
 ヴィッテル(307.1)
 コントレックス(1555)

       * 簡単用途目安・・・日本の料理には日本の水  洋風料理にはヨーロッパの水
日本の水は、軟水が多く、ヨーロッパの水は、石灰岩層を通るため石灰のミネラルが多く溶け出すので 硬水が多い。
  石鹸との反応具合を表したものでもあります。
        硬度が高いほど泡立ち具合が悪くなる。

ミネラルウォーター 100ml当たりの成分 (単位 mg)
    
ヴィッテル

 エビアン
 ボルビック
南アルプスの
 天然水
ハウス
六甲の水
 カルシウム 9.10 7.80 0.99 0.97  2.51
 マグネシウム 1.99 2.40 0.61 0.14  0.52
 カリウム 0.49 0.57 0.57 0.28  0.04
 ナトリウム 0.73 0.94 0.94 0.49  1.69
 サルフェート 10.50 1.00 0.69      
 ph(アルカリ度) 7.3 7.2 7.0 7.1  7.4
 硬 度 307.1
 硬水
291.0
 中硬水
49.2
 軟水
29.9
 軟水
83.6
 軟水

  * すべての製品とも カロリー 脂質 糖質 は、ゼロです

ミネラルって何?
 
鉱物質の中に含まれる栄養素のこと
 五大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)のひとつで
  必要量は、微量だが生命を維持するために欠かせない栄養素

ミネラルのはたらき

 1 丈夫な歯や骨をつくる
 2 神経や筋肉に情報を伝え、体を動かす
 3 緊張や興奮を緩和し、イライラを解消
 4 体内の運搬に不可欠
 5 細包内の余分なナトリウムを排出し、血圧を正常化

ミネラルが不足すると・・
 1 だるく 疲れやすくなる
 2 イライラし、精神状態が不安定に
 3 免疫力の低下
 4 味覚障害の誘発
 5 貧血 等

 
ミネラルとは、体内の生理作用に大切な要素です。歯や骨をつくるカルシウム、筋肉や神経の
 働きを調整するマグネシウム、体液を調整するナトリウムやカリウム、体組織を形成する際に重要な
 役割を果たすサルフェートなどそれぞれが生命維持に欠かせない役割を果たしています。

 主なミネラル成分   主な はたらき
 カルシウム  丈夫な歯や骨をつくる
 心臓の動きや血液の状態を正常化
 高血圧や動脈効果を予防
 緊張や興奮を緩和
 マグネシウム  筋肉の収縮を円滑にして、筋肉痛を緩和
 精神のイライラを和らげ、安定した精神状態をキープ
 カリウム  細包内の余分なナトリウムを排出し、血圧を正常化
 心臓の動きを正常化
 ナトリウム  体液を調整する    
 サルフェート  体組織を形成する際に重要な役割を果たす
  毛髪・軟骨・動脈・静脈・歯等の形成にかかせない

 
 ミネラルウォーターは、イオンの状態で溶け込んでいるので、カラダに必要な栄養素がスムーズに吸収できる。
 
 人間の身体の60%は水分です。一日に必要な水の量は、成人男子の場合、2300mlといわれています。
 人間の身体に絶対に欠かすことのできない水分補給、
   飲用としての補給にはミネラルが多く含まれていて、おいしく飲める水がお勧めです。

  成 分        味わいの特徴
 ナトリウム  塩化ナトリウムは、塩辛さ
 硫酸ナトリウムは、渋み
 カルシウム  キリッとしたのど越しの良さ
   量が多いと重いような 粉っぽいような感じがする
 マグネシウム  多いと苦味が出て飲みにくい
 カリウム  味を引き締める

フランス(ヨーロッパ)のミネラルウォーター

 ヨーロッパの水源がある地方は、環境を守るために源泉があらゆる汚染から保護され、熱処理殺菌を必要としないため、ボトルへ熱がかかりません。その事が材質の厚みを薄くして潰しやすくする事を可能にしています。
ラベルも剥がしやすいなど分別収集がしやすく、リサイクルしやすくなっています。
フランスのボトルのカバーは、紙で出来ています。

日本とヨーロッパのミネラル基準の違い
 
日本の場合は、すべて殺菌(沈殿・加熱・ろ過)をしなければいけない。
 
ヨーロッパ「ナチュラルミネラルウォーター」の場合は、殺菌をしてはいけない

「水(自然)」に対する考え方の違い

  
ヨーロッパでは、元来 鉱泉水はクスリとして飲まれていた
    沈殿・過熱・ろ過殺菌をすると、貴重なミネラルが失われるため
  徹底した自然環境保護 
    政府・企業が水源周辺の自然環境を厳しく管理している
    日本でもサントリーは水源を自社所有し自然環境を保護している
  
日本の場合、自然に恵まれていて「飲用の水」が豊富にあるため、特別な規制など無かった
     日本名水100選などを見ると、日本中に名水がある
     「水と安全は、タダ。」 最近ではどちらも「お金」がかかるようになった。
  日本では「ミネラルウォーター」は、ジュースの延長線上にある感じがする
   
  サントリーの「南アルプスの天然水」 CMコピー
      『 山の神様がくれた水 』  まったくその通りだと思う

 天下の山「富士山」 遠くから見るときれいだが、上ってみるとゴミだらけ・・。
    頂上近辺では、オシリをふいた紙が、川のようになってます。
     デチャッタものは、しょうがないとしても 紙は、ゴミです。持ち帰ろー・・。
       生物から出たものは、自然に帰るけど
       人間が出したものは、自然に帰りません
    
    結局、空缶のポイ捨てとおなじカナ!!
     

 不思議 !!〔体験談〕
   
冷やしたミネラルウォーターでうがいをすると大変すっきりします。 
    これは、水の粒子が細かいためだと思います
   
蚊に指されたときミネラルウウォーターで拭くとなぜか、かゆみがとまります。
   だまされたと思ってやってみてください!!

 果実 飲料

果実飲料の分類
 濃縮果汁  果実の搾汁を濃縮還元した物 
 果実ジュース  果実の搾汁又は、濃縮果汁を還元した物
 果実ミックスジュース  2種類以上を混合した物
 顆粒入り果実ジュース  柑橘類のさのう、又は果実の果肉を細きりにした物等を加え、
 さのう又は、果肉の細きりが30%以下の物
 果実・野菜ミックスジュース  果実と野菜を混合した物で、果実の占める割合が50%以上の物
 果汁入り飲料  飲用時の果汁が10%以上のもの

《 濃縮還元果汁とは 》
   年間を通して、安定供給するため、搾汁した果汁から水分をある程度取り除き、ペースト状にして冷凍保存する
   果汁に戻す時の水分の希釈加減で、果汁何%が決まる
    多くのジュースが濃縮還元果汁

《 ストレート果汁 》
   搾汁したまんまの果汁を容器に詰めたもの
    季節に応じた、旬のビン詰め商品が多い

果汁含有率が10%から100%までの物は、10%きざみで含有量を表示する
   たとえば、果汁含有率が30%〜39%のものは「果汁30%」となる 
《 果汁10%未満 》
   果汁5%から10%未満のもの
《 無果汁 又は 果汁3% 》
   果汁5%未満のもの

 * 但し、炭酸飲料の場合は、この限りではありません

 果実飲料の歴史
明治4年  京都舎蜜局がレモネード製造
明治7年  大阪の橋本清三郎が「みかん水」発売
   * 実際には果汁は入っていなかった
昭和10年  カゴメが トマトジュース 発売
   * 飲みやすくするために砂糖が入っていた
1938年 昭和13年  フランク・バヤリー氏が瞬間殺菌方で保存する方法を発明
 バヤリースオレンジの登場
1945年 昭和20年  米国進駐軍と共にバヤリース日本上陸
   * 規制により一般への販売は出来ず。米軍関係へのみ
   * コカコーラと同じ歴史
1947年 昭和22年  人口甘味料、合成保存料の使用が認められる
   * 粉末のジュースのほうが良く飲まれていた
1952年 昭和27年  朝日麦酒よりバヤリースオレンジ(ビン )発売
 サッポロビールから リボンジュース 発売
 愛媛県農業共同組合より ポンジュース 発売
1954年 昭和29年  キリンから キリンオレンジ 発売
1956年 昭和31年  カゴメトマトジュース 190缶 発売
 * 果汁飲料の多くは水で割って飲む希釈飲料が多かった
1959年 昭和34年  バヤリース250缶発売
   * 缶のフタに「缶きり(穴あけ用)」が付いていた
昭和51年  キリン、コカコーラがトマトジュース 発売
   * コーラのハイシートマトは58年に終売
1987年 昭和62年  「バヤリースオレンヂ」 から 「バヤリースオレンジ」


果汁飲料は、ここ数年、前年比を割っているせいもあり、商品サイクルが早い。

  サイトの名前は、ジュース屋
     もともとは、果汁の事を指す言葉。
      「清涼飲料屋さん」 「ソフトドリンク屋さん」 「お茶屋さん」 「コーヒー屋さん」 などとは呼ばれた事が無い
     昔から1番呼ばれた名前が「ジュース屋さん」  最近では「セルフ茶屋さん」 カナ!!

 スポーツドリンク 他

今では、呼び名は様々だが、このジャンルを開拓したのは、大塚製薬のポカリスエットだろう。
昭和55年、点滴輸液の技術を生かした飲料として、250缶で120円(当時他の缶飲料は100円)で発売。
販売不振のため(価格120円、なじみのない味) 100円に値下げ
 
 運動をした時に失われる水分・ナトリウムイオン・カリウムイオンなどをスムーズに補給するための飲料
 スポーツ飲料、アイソトニック飲料、アルカリイオン飲料、機能性飲料、バランス飲料など「カラダ健康」をキーワードとして発達していく。糖分おさえめ、低カロリーが人気の秘密でもある

平成初期は、ポカリスエットとアクエリアスが市場の8割を占めていた。機能性をうたったサプリの登場以来、スポーツ・アルカリイオン飲料とは、ちがう切り口で各メーカーが再チャレンジ・・。カラダバランス飲料ダカラ など
今年は、各メーカーともに伸びの期待できるジャンルだけに、新商品にもチカラを入れている

 始めてポカリを飲んだ時「ナンダ、コリャ!何考えてこんなの作ったの。誰が飲むの?120円も出して」
   コレが正直な感想でした。サンプル用として200ケース位もらった物が倉庫の片隅に眠っていました。
   夏になり、汗をかいた後、何か飲もうとしたが何もナイ、仕方なくポカリを飲んだら、ウマカッタ!!

スポーツドリンクの歴史
 発売商品  価格
昭和48年  不二家  エナジーエード250缶  100円
昭和55年  大塚製薬  ポカリスエット250缶  120円
 雪印乳業  ゲータレード250缶  120円
 森永  サンキストスポーツレモン250缶  100円
 ロッテ  スポルディング250缶  120円
 ポッカ  スポーツドリンクC250缶  120円
昭和56年  サントリー  NCAA250缶  120円
昭和57年  キリン  サーフブレイク250缶  120円
昭和58年  味の素  テラ 250缶  100円
 コーラ  アクエリアス 250缶  100円
 アサヒ  プリッグス 250缶  100円
 ポカリ・サーフブレイク 値下げ  100円
昭和61年  サントリー  NCAA350缶  120円
昭和62年  コーラ  アクエリアス350缶  100円
昭和63年  大塚製薬  ポカリスエット350缶  100円
 ポッカ  維力(ウイリー)350缶  100円
平成2年  ダイドー  スポエネ500缶   100円
 キリン  ポストウォーター350缶  110円
 大塚製薬  ステビア250缶  97円
平成3年  キリン  ポストウォーター500缶  180円
 サントリー  熱血飲料 250・350缶  97円
 大塚製薬  ステビア350缶  97円
平成6年  大塚製薬  エネルゲン350缶  110円
平成10年  キリン  「サプリ」 発売
平成12年  サントリー  「ダカラ」 発売
 アサヒ  「チャラ」 発売
平成14年  キリン  「アミノサプリ」 発売
 キリン  「ラクダ」 発売
 アサヒ  「コンセプトワン」 発売
 カルピス  「ウェル」 発売

 ポカリスエット   スポーツ飲料  ⇒  アルカリイオン飲料  ⇒  アイソトニック飲料
 ポカリスエットの意味   スエット(SWEAT)は、汗  ポカリは、特に意味は無し
  
 アクエリアスの意味    みずがめ座の事